保育士8年目の沖野先生を紹介していきます

Q．現在の仕事は？
A．すみれ組（年長）の担任をしています。

Q．なんで保育士になったか？
A．自分が子どもの頃の担任保育士や教員への憧れがあって、もともとは幼稚園の先生になろうとしていたのですが、明石町保育園の保育（方針）が自分にはピッタリだと思い、明石町保育園で働くことにしました。

Q．この仕事のやりがいはなんですか？
A．子どもたちの成長の瞬間に立ち会うことができて、｢できた！！｣や｢たのしい！！｣といった喜びの瞬間を一緒に共有できることです。

Q．職場の雰囲気について教えてください
A．職員同士でなんでも話せます。なにか課題が見つかった際にはみんなで意見を出し合って、自然と園全体で課題に立ち向かっていくことができます。

Q．休日の過ごし方は？
A．趣味が旅行なので長期休みのときには旅行に行っています。旅行先で行った喫茶店がきっかけで子どもたちと紙粘土でカフェ屋さんの模型を作った事もあります。
休日は仕事から離れてリフレッシュする事で新しいアイデアが浮ぶことが多いんです。自分の好きなことを子どもたちと一緒に楽しむことが出来てとても充実しています。

Q．将来の保育士に向かってメッセージをお願いします
A．私自身も失敗を繰り返しながら試行錯誤して保育してきました。保育は正解のない仕事ですが、正解は子どもたちが示してくれると思ってます。一緒に働けることを楽しみにしています。

｢一緒に働こう！！！！｣